今年もロッテを応援すると公言していながら、戸田球場に足を運
ぶなどまだヤクルトを切り捨てられない。
やはりそう簡単に歴史を塗り替えるのは容易ではないようだ。
それならば、ま~年に一度くらいは神宮で気楽に観戦するのも
アリにしようとハードルを下げ、日程チェックで球団HPを確認。
すると、「プレイヤーズシート」なる、選手によるチケットプレゼント
があることを発見。 ダメもとで応募してみることにした。
試合が迫った1週間前、なんと当選メールが届いた! お~有難
い♪が、しかし、応募したシートは「カップル専用」である。 大慌て
でアテにしていた女友達に連絡してみたが、あいにく仕事の都合で
無理とのこと。 あらら、弱ったなと思いつつ、他の女友達にも連絡
すると、「急すぎる」「野球は興味ない」等、断わりの連続で心が折
れた。
いや~俺も人気ねぇな~、ガハハハハッ!
そこで、ふと考えが及んだのだが、「カップル」とは何か?
国語辞書で調べると「異なる一対」とあった。 おっ、となれば男二
人でもカップルか!? そうだ、海外では同性結婚が認められてい
るのだし、それもありだろうと自分本位に解釈をはじめてみた。 
が、
やはり気が小さいのでさらに調べることに。 確かロッテの選手もチ
ケットプレゼントを実施していて、サブロー選手がカップルシートを
提供していた。 そこには本人コメントで「カップルの定義は恋人
だけではありません。夫婦でも親子でも兄弟でもお友達でも結構で
す」とあった。 さすがサブロー。 なぜか俺を肯定してくれた気分に
なり応募しつつ、かなり自信を持ってヤクルト球団に問い合わせた。
当日、もしいざこざでもありつまらぬ思いをしたくなかったので、太
鼓判を貰ってから友人なり家族なりを連れて行こうと思ったからだ。
しかし、回答は無情にも、あくまでもいわゆるカップルであることが
条件であり、それを選手が希望しているので、それ以外は認めない
旨だった。 たとえば、父50歳・娘20歳のペアでも「カップル」で
はないからダメということ。 でも、部長50歳・部下のOL20歳なら
可能というから不思議。  うーむ、むむむむ・・厳しい。。
チケットを受け取り、何食わぬ顔で観戦するなり、違う空席に座るな
り、裏をかくことも可能かもしれないが、ヤクルト相手にセコイこと
したくないし、だったら当選案内を窓口に提出したうえで普通に金を
払って入場しようと捻くれた考えも過ったが、やはり潔く条件に沿い
観戦を諦めることにした。 もう少し時間的余裕があれば、俺の辞退
を受け別の人を招待してあげられたろうに、当日その席が空席なの
を提供選手が見てどう思うかを考えると気の毒に思う。
選手の希望条件もヤクルトの対処にも何ら文句を言うつもりはない。
あくまでも悪いのは自分であって、女っ気が少ないのに応募したこと
が原因である。 また今度、前売りチケットを購入して堂々と観戦し
に行くとしよう。 と言いつつ、今月下旬のロッテ対日本ハム戦の
チケットを確保したのであった。 ふふふ、ふふふ。
ある女友達が「きっと野球に集中して、かまってくれなくなるから
一緒に行ってくれないんだよ♪」とフォローしてくれた。
ふむ、悪くない自己防衛だ。
そろそろ本気で彼女募集に励もうと決意する今日この頃。。



「トロピック・サンダ―」☆☆☆
「ハリウッドランド」☆☆☆
「富士山頂」☆☆☆
「スノー・エンジェル」☆☆☆
「ボディ・ダブル」☆☆☆
「ラッキー・ユー」☆☆☆