先日、仕事関係でのパーティーがあり、夕方
16時半に会場入りし、お手伝いをこなしつ
つ乾杯♪
出席者の半分は仕事仲間でもあるし、常時リ
ラックスしてグビグビと酒を嗜んだ。
ビールから始まり、いつの間にかウィスキー
のロックを握りしめてアチコチの席を徘徊。
空調が故障していたそうで、それがハイペー
ス飲酒をさらに加速させる。
20時を過ぎると、〆が入り後片付けも早々
に、2次会へとレッツらゴ―!
近くの居酒屋の2階を貸し切り、まだまだ飲
むぞー!!と思いきや、なぜかここでは重鎮
らと将来像などを真面目に語ることに。
それでも、様々な歴史や現在の状況を教えら
れ、いつになく前向きな気分で酒を酌み交わ
すことができた。
ということで23時にお開きになるも、気が
つけば3次会の席に座っていたのである。
さすがに6人に減っていたが、ようやく落ち
着いた雰囲気で語らうことが・・・できるわ
けねぇ! 俺はともかく(?)、やはりデキ
あがってる者もいるわけで、わりと早めに散
会することに。
が、すでに終電はないわけで、どうしようか
と思案していると、残り5人だとタクシーに
乗れないということで1人が残ることに。
するとどうしたことか、もう1人も残るとい
う。
結局、オールド3人が帰路、30代3人が4
次会決行というこで、真っすぐカラオケ屋に
イン。
はい、その後5時の一時閉店までノンストッ
プカラオケ大会です。
はっきり言って、数曲しか記憶にない。
どれだけ歌い、どれだけ飲んだのだろう。
歌うと言っても、順番待ちがなく、皆でシャ
ウトし続けるという内容。
会話も、フツ―のボリュームで声を出そうと
しても、咽喉からスカスカと音がするだけで
発声できない。 どんだけだよ。
店を出た時、すでに明るくまぶしさで目が
つらかった。
思えば12時間飲んではしゃぎ続けたのだ。
各々違う路線に向け解散した途端、どっと
疲れが襲ってきて、ヘロヘロになりながら
なんとか無事に帰宅。
シャワーを浴びベッドインしたが、まだ興
奮状態が抜けないのか、眠いし疲れているの
に悶々状態が続く。
4時間ほどで面倒くさくなり起床→仕事開始
となった。
いや~若いといえば若い。 しかし、その後
2日間疲れが抜けないという老化現象を体感。
もう酒は控えようと言いながらその夜もガン
ガン晩酌をしたのであった。
果たして、いつまで続くかおバカ街道。
「かずら」☆☆☆
「ラバーズ 覆う女」☆☆☆
「重力ピエロ」☆☆
「ファイナル・デス・ゲーム」☆☆
「クライモリ デッド・リターン」☆☆
「陰獣」☆☆☆
「アウトランダー」☆☆
「変態島」☆☆
「ウルトラミラクルラブストーリー」☆☆