2008年05月

死刑制度について

今日も死刑判決が出た。
このところ時々、死刑についてのニュースが多い。
死刑確定者が増え、執行もペースが上ってきたようだ。
実は昔から独学で死刑について勉強していて、このと
ころの世論に敏感になっている。
掘り下げた意見は控えるとして、死刑制度に賛成か反
対かといえば、死刑という判決は賛成だが、執行につい
ては反対である。 もちろん矛盾だとわかっている。
遺族感情を考えると、仇討ちの機会を与えるのは当然
だし、被害者が受けた恐怖と苦痛を自ら受けさせるの
が当然だと思う。 だから死刑という制度自体は存在し
ていても仕方ないのだと思う。
問題はその後。 誰が合法的に命を奪うのか。
床を落とすボタンがどれなのかはわからないとはいえ、
絶命させる役割に加担するわけで、結局その手は汚れ
てしまうのではないか。
死刑が廃止され終身刑になると、刑務官たちの日常業
務に危険性が生まれるという。 確かに巨悪の囚人たち
が、どうせ一生出られないのだしと開き直られると恐ろし
い。 しかも誰がその経費を負担するのかを考えると、
そう簡単には改正できないだろう。
ただ、人が人を裁く危険性、とくに今後は素人が判決を
下す日が来るわけで、本当に無期懲役と死刑の間に何
もなくて良いのだろうか。
また、死刑判決後に遺族も納得できるほど更生が見ら
れても、敗者復活の機会を与えてはダメなのだろうか。
凶悪犯罪の抑制になると言われているが、これだけ死
刑が続発している状況を見ると、あまり関係ないのかな
とも思う。
色々なケースもあるし、すべてを当てはめるのは無理
だけど、まずは死刑執行猶予というものを設けてみて
はどうだろうか。 判決から執行まで8年くらいは間が
あるわけで、その間に更生の兆候が見られ、遺族の
赦しがあれば終身刑へ恩赦できないものか。
利権争いしていないで、裁判官制度へ向けもっともっ
と意見を出し合い、国民参加型で考えていけないもの
か。
もっとも、ほとんどの人が死刑とは無関係の場所で
生活しているのだから、景気同様誰かに任せておけ
ばいいや、なのかもしれないが。
俺を殺すには刃物はいらない。 酒だけで充分だ。
と、強引に納得する今日この頃。。


「神童」☆☆☆
「グッド・シェパード」☆☆☆
「クローズZERO」☆☆☆
「アンノウン」☆
「敬愛なるベートーヴェン」☆☆☆☆
「クローズド・ノート」☆☆
「ワルボロ」☆☆
「ブレイブ ワン」☆☆☆

ついに神宮球場へ!

5月14日、誕生日の朝、嫌な音で目が覚めた。
思いっきりの雨音に、人生すべてを否定された気が
して朝っぱらから超ブルー。
なぜなら、今年2回連続雨で中止になっていた神宮
球場でのヤクルト戦観戦の三度目の正直デーだった
からである。 ついてない、ついてなさすぎる。。
とにかく生きるモチベーションだけは持って出勤して、
あとは天気の回復を祈るばかり。
その熱い情熱が届いたのか、おやつタイムには路面
も乾き、夜もなんとか持つとの天気予報。
気合を入れて仕事を片づけ、キンコンダッシュでレッツ
ゴー神宮!
入場を待ちきれず千駄ヶ谷のコンビニでビールをゲット
し、グビグビやりながらウォーキング。 
東京ドームと違い、とくに荷物チェックもなく入場。
缶ビールやペットボトルだってOK。
売上が減るだろうと心配し、とりあえず売子からもビー
ルを買う。 神宮球場はゴミに関しては客もスタッフも
とてもマナーが良い。 だから知らない人間にバッグの
中身を見せる必要もないし、ぼったくりのビールを買う
必要もない。 ちゃんと信頼関係が築かれているのだ。
自虐ではないが客が少ないのもうれしい。 ファウルボ
ールをゲットする確率も高くなるし、トイレに立つのも億
劫ではない。 応援団も一生懸命だけどのんびりとした
空気が球場内を包み込み、ほんとに気楽に野球を楽し
むことができる。 つまり、すげー楽しい!
結果、ヤクルトは負けたけど、あっという間に3時間が
過ぎてしまった。
帰りに青山トンネルで肝試しをして、公園前の立ち食い
そばを喰らい、37回目の誕生日は幕を閉じた。
やはり無理してヨソの庭に行く必要はないと改めて実感
し、今後も月を見ながらビール片手に観戦を誓ったので
あった。
ある女友達が「隣の芝生は青く見える」とおっしゃった。
でも、水道橋の芝生は銭色に見える今日この頃。。


「ミスト」☆☆☆☆
「初恋」☆☆
「バタフライエフェクト2」☆☆
「レッド・ウォール」☆☆

TVでは伝わらない巨人戦の実情

昨日、あれほど嫌っている東京ドームでの巨人戦を
観戦した。 相手は中日。 全く興味のないカード。
それは、S席のチケットを貰ったものの、期日が迫り
譲渡できない状況で、紙くずにするのは勿体ないと
いう貧乏魂からの決断だった。
電車賃すら出したくないとグズグズ言いながら19時
ちょっと前に到着。 ちょうど中日が逆転する場面を
見ることができた。
放送席のすぐ横で、まずまずの見晴らし。
ビールを飲みながらボ~っと観戦していたが、以前
ほど巨人ファンのマナーも悪くない。 時折オレンジ
色のハンドタオルを気が狂ったように振り回すのが
鬱陶しかったが、ま~許容の範囲内。
試合はヤクルトのグライシンガー投手が中日打線
を抑え、ヤクルトのラミレスと日本ハムの小笠原が
ホームランを打ち勝ちペース。 
その後も珍しく巨人が得点を続け、久しぶりにファン
も大喜びかと思ったが、驚きの光景を目にすること
に。
まだ20時台だというのに、7回を終えると外野の応
援団以外の客が一斉に帰り始めたのだ。
まさに民族大移動という雰囲気で、内野スタンドは
あっという間に閑古鳥が鳴いてしまった。
まだTV中継してる時間だろうに、ファウルの際にこ
の絵を映したらまずいのでは!?
巨人のレプリカユニフォームの客が「もういいや」と
ため息を吐きながら通り過ぎた。 サラリーマン団体
客の一人が「勝てばいいんだよ、勝てば♪」と言うと、
仲間が「でもなんか盛り上がらないじゃん」と対抗。
どうやら多くの巨人ファンが、実は良識があるのだと
聞き耳を立てながら感心してしまった。
ガラガラのスタンドを見渡しながら、なぜ野球人気が、
いや巨人ファンが激減したのか、答えはここにあるの
でわ。 ファンサービスや熱いプレーも大事だが、本
当に大事なのはファンの気持ちを大切にすることな
のではないか。
今年もFAで争奪戦があるのかもしれないが、いい加
減にしておかないと深刻な事態になるような気がする。
ある女友達が「男は顔じゃなく中身が大事だけど、で
きればジャニーズ系がいい」と言っていた。
・・・・・。 ・・・・・。
さぁ、次はいよいよ神宮球場で観戦!だが、天気予
報に傘マークが!!
果たしてどうなるか、ちょっと心も晴れない今日この
頃。。


「ナイン」☆☆
「ラスト・トゥ・ウィークス」☆☆☆
「魂萌え!」☆☆☆☆☆
「ナンバー23」☆☆
「サッドヴァケイション」☆☆☆

今年のGWの過ごし方

例年連休はないし、今年も5月6日のみ休みゲット。
バリ晴れに恵まれるも、やはり睡眠欲が強く、起床
が遅れ遠出は諦めるハメに。
もっとも、金欠病だし混雑嫌いだし、とくに遊びたい
とは思ってなかったけど。
ということで、地井散歩に挑戦!
都営交通の1日フリーパスを購入し、ぶらぶらして
みることにした。
新庚申塚からチンチン電車に乗り、まずは荒川遊園
前で下車。 お気に入りの駄菓子屋でもんじゃ焼きと
ビールのランチ。 量は少なめだけど、懐かしいテイ
ストもあり値段が一杯350円とリーズナブル。
ただ冷房がないのがキツイけど、かなり満足できる
内容だ。 休日の昼間は少し待つかもしれないが、
充分許容範囲。
その後遊園地内でヘビを触るサービスを受けた後、
再びチンチン電車で飛鳥山公園へ。
たまに横を素通りするものの、実際に足を踏み入れ
たことがなく初チャレンジ。
古墳があるのかと期待したものの見事に撃沈。
3っの博物館も今ひとつ興味がわかずスルー。
早々と後にしてチンチン電車で池袋へGO!
サンシャインでウィンドウショッピングしてからメイン
ストリートへ移動し、ばくだん焼きを買って近くの公
園でビールと共に胃の中へ。 アツアツだと美味い
が冷めると感動が減るのが残念だが、350円なら
合格点だろう。
そのままビックカメラで買い物をして、巣鴨に移動
して とげぬき地蔵通りをウォーキング。
18時だというのに、ほとんどの店が閉店準備して
いてちょっと驚いた。 ので、ほんとに散歩して終
わってしまった。
さすがに疲れてしまい、そのまま帰路に。
つまみ喰いが多かったせいかあまり腹が減らず、
ソーメンであっさりディナー。 だんだん冷たいもの
が美味い季節になったものだ。
結局、日付変更線を超えたところでベッドインし、
俺の短いGWは終了した。
なんの自慢もない休日の過ごし方だが、思いつき
で1日過ごして自分なりには満足した。
ある女友達に「いい歳なんだから人生設計は計画
的に」と言われた。
ごもっとも。
いよいよ半袖の季節が近づき、復活の足がかりに
したい今日この頃。。


*ここは更新までに見た映画とその評価です*

「クワイエットルームにようこそ」☆☆☆☆☆
「べオウルフ 呪われし勇者」☆☆☆
「クライモリ デッド・エンド」☆☆☆
「エクステ」☆
「サウスバウンド」☆
「公共の敵2」☆☆☆
「アジアンタムブルー」☆☆☆
「象の背中」☆☆☆
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