2006年10月

禁煙

タバコをやめて、確かもう3年半。
時々吸いたいと思うこともあるにはあるが、
やめた労力と他人の迷惑を考えると、とく
に手を出そうとは思わない。
必ず聞かれるのは、「なんでやめたの?」
と、「どうやってやめたの?」。
まず、やめた理由の一つは、経費削減。
今後も値上がりが予想されるし、計算する
と1年間で約10万円の節約になる。
つまり、タバコをやめれば毎年リゾートダイ
ビングに行けるのだ。
そしてもう一つの理由も連動していて、飛行
機での禁煙が苦痛だったからである。
サイパンでさえ、搭乗から入国パスまで4時
間以上も「しらふ」でいなくてはならない。
機内食後の苦痛にも耐えなくてはいけない。
そのため、この苦痛より、やめる苦痛を選ん
だのである。
そして、その方法。
結局は自分の精神力でしかない。
減量作戦の時もそうだったが、言い訳という
甘い誘惑に勝つのは自分次第。 自分のた
めにやってるのだから、自分だけが頼り。
とはいえ、何もないところで突然にはやめら
れないものだ。
俺も最初は二コレットを試してみた。
すると、1日30本吸っていたのが4本に急減
した。 
これは効果覿面だと喜んでいたが、一向に0
にならない。 そうこうしている間に二コレット
も底をついてきてしまい、焦りが出てきた。
そして「事件」は起こった。
あろうことか、二コレットをガム感覚に噛みな
がらタバコを吸ってしまったのだ。
さすがに危機感を覚え、本気でやめる決意
をしたのであった。
ちょうど誕生日が近かったので、自分の生ま
れた記念日を担保にスタートした。
不思議と、周期的に欲望が襲ってくることもな
く、現在もクリーンな世界を生きている。
ある女友達が、「タバコを吸いながら目を細め
る姿に男を感じる」と言ったが、やめたヒストリ
ーに男を感じて欲しいものだと、相変わらずシ
ングルの寂しさにブツブツ言う今日この頃。。


「シルバーホーク」☆☆☆
「DV」☆☆☆

判断力

ここ最近、早くも物忘れが多くなった。
目的の場所に来ても、「ん?何しに来たっけ??」
といった感じ。
元々記憶が良い方ではないが、脳の縮小が心配
される。
それと判断力も衰えているかもしれない。
若い頃は、それが無謀だと思っても、瞬時に判断
して暴走していたが、最近はワンテンポ遅い。
いい意味で「間」ができるのはいいが、例えば信号
の黄色は「止まれ」なのか「急げ」なのか、当たり
前のことを見失うのは危険。
ちなみに、ある女友達が「信号とは、相手がいる時
に有効で、自分だけの時は無効で良い」と言って
いた。 ワイルドで感心したが、いや、まて、やっぱ
り死角がある訳だし、守らねばダメだと反論した。

誰もがここぞという場面で判断する瞬間が訪れる。
仕事、恋愛、買い物・・。 日々考えて生きている。
時に、「お前は間違ってる」と諭す人間もいるが、
なぜ結果が出る前にわかるのだろうか。
「俺とは違う」なら理解できるが、その判断でどうい
う結果が出るかは神様でもわかるまい。
昔、ある女友達が「やめて後悔するよりも、やって
後悔した方が経験や勉強になる」と言った。
確かに、告白せずに終わった恋よりも、玉砕した方
が諦めもつく。
なので、わかっていても出来ないこともあるだろうが、
迷った時は立ち止まらず前進することを選んでいる。

くだらない余談だが、「愛」と「恋」の違いはどこか。
ある女友達は「相手を支えるのが愛で、自分が楽し
いのが恋」と言っていた。 なるほど。 そうか。
確かに、愛には夫婦愛やら、海を愛するやら、愛の
ムチやら、色々な使い方があるが、「恋」は胸がキュ
ンとなる時にしか使わない。
と、なると俺は欲張りなので、両方とも持ち合わせた
「恋愛」好きでいよう。
なんて、ひとりで過ごすクリスマスに怯える今日こ
の頃。。

モテ男

そういえば、ダイビングの依頼・誘いもな
かったので、日曜日にバンド関係者のバ
ーベキュー大会に参加してきた。
早起きして、上野発の快速電車に乗って、
友人宅の茨城まで朝からビール三昧。
40分ほどの旅だったが、だんだん緑が
増えてゆく景色はいいものだ。

駅に着くと友人が待っており、車で現場
に移動。 もちろん、ビール三昧。
到着したら荷物を降ろす。 もちろん、
ビール三昧。
が、しかし、ここでアクシデント!
友人が、着火剤と間違えてチャッカマン
を買ってきてしまったのだ。
仕方なく、落ち葉と枝で火をおこして木
炭へ移植作戦。 もちろん、ビール三昧。
地味&長時間作業の甲斐あり、なんとか
バーベキューがスタートしたが、すでに
酔いと疲れであまり食欲が出ず。
それでも、皆でワイワイやりながら食べ
る料理は美味しいもので、あっという間に
陽も暮れ散会に。
いつもの俺なら抵抗を試みるであろうが、
さすがに遠路を電車で帰ると思うと諦め
も早い。
そして、ここで悲劇が待ちうけていたので
ある。

友人の車に同乗し、最寄の駅に送っても
らい電車に乗ると、どうも腹のあたりがム
ズする。 それがそのうち、腕・足と拡がっ
ていく。 
さすがにおかしいと思い、人目を避けた場
所で服を捲ってみると、なんとおびただし
い数のブツブツが!
ダニだ。 いや、ノミか。
いずれにせよ、1度は経験あるかもしれな
いが、あの独特の喰われ跡が無数にある
のだ! 1箇所でも痒いのに、後に数えた
ら実に20箇所を喰われていた。
これは地獄だ。 電車内で妙な動きを取る
こともできない。ほんとに苦痛が最後に待
ち受けていたのだった。

なんとか無事に帰宅し、友人たちの話をま
とめると、どうやら喰われたのは俺だけらし
い。
現場には複数、帰りの車中にも5人居たの
に、だ。
そして驚くことに、B型なのは俺だけ。
昔、ある女友達に「B型は特殊な血液だか
ら美味しいんだよ♪」と言われたことがある。
そんなところで虫に好かれてもうれしくない。
おかげで潮につけるなんて想像を絶すると
予想され、なかなか伊豆への道のりが遠い。
まったく、虫だけでなく、女にモテる血液を
開発して欲しいと思う今日この頃。。


「アサルト13 要塞警察」☆
「シリアナ」☆
「PROMISE 無極」☆

ドラマ

基本的に連続ドラマは「渡る世間は鬼ばかり」
しか見ないが、「Dr.コトー」だけは見てしまう。
与那国の風景が随所に見られるのがポイント
で、ストーリーはありきたりだけど割りとしっか
りした役者さんたちが出演していて面白い。
沖縄は外様を受け入れず、新参者は相手に
してもらえないのはダイビング業界でもお馴染
み。
客として与那国に行った時はよくして貰ったけ
ど、イントラとして参入しようとしたら、まったく
違う対応になるのであろう。

もっとも、沖縄に限った話ではなく、日本の文
化そのものなのかもしれない。
これからの高齢化に備え、フィリピンから介護
士や看護士の予備軍に日本で働いて貰おうと
いう政策があるが、なかなか決定にまで至らな
い。 役所仕事だからというより、国民にフィリピ
ーナに対する差別がある気がする。
確かに、以前フィリピンに行った時、彼らのアバ
ウトさに呆れたものだが、ダンサーの受け容れ
は良くて、人の世話をする希望者は慎重という
のも変な話だ。
ビザやら色々な問題もあるのだろうが、もう少し
開放的なイメージのある国になって欲しいな。

それはともかく、連続ドラマはなぜ同じ顔ばかり
が出演してるのだろうか。 よく「ジャニーズ枠」
とか、人気者と駆け出し人の抱き合わせがある
と言われてるが、同じような役者が同じような演
技の同じようなストーリーに満足してる人たちっ
て一体何者!?
と、言いながら、「冬のソナタ」を1週間で全部見
た自分がここにいる。
時にミーハーになる今日この頃。。


「南極物語 米国版」☆☆
「明日の記憶」☆☆


筋トレ

何を隠そう、最近ちょこっと筋トレに励んでいる。
健康診断の結果から、酒の量を減らそうと努力
したが、やはりなかなかうまくいかない。
ならばということで、せめて運動だけはしておこ
うと思ったのがきっかけ。
最初に始めた時は、鈍った体に驚いたものだ。
そのためスローペースで、腹筋10回を3セッ
トから徐々に増やしていき、20回を3セット、50
回を2セット、そして今では毎日100回をこなし
ている。 ちなみに、腕立て伏せは60~70回。
もう、かれこれ2ヶ月近くになるせいか、自分の
中では随分と逞しくなった気がするが、他人が
見たら大して変わっていないのであろう・・。
いつまで続けるかは決めてないが、もうしばら
くは続けてみようと思ってる。

そんな裸体を晒すチャンス、伊豆の海もあとわ
ずかでツアー終了。
今年は驚くほど行かなかった・・。
もはやガンガン潜るほど若くはないのかもしれ
ない。
しかしながら、定期的に潜らないとイントラとは
いえ腕が錆びつくわけで、突発で講習の依頼
があっても対応できなくなってしまう。
本業の業績もギリギリのラインで推移しており、
リゾートツアーも腰が重い。
なんとか、年内に沖縄かサイパンに行きたいと
気合は入っているが、果たしてどうなることやら。
暴走したい今日この頃。。


「かもめ食堂」☆☆☆
「アイスエイジ2」☆☆
「マエストロ」☆
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